久しぶりの再会

今日は久しぶりに憧れのあの人に会える。
そう考えただけで私の心は弾んでいた。
数日前からはあの人が夢に出てきたし、何回も頭の中でイメトレした。
でも、今日は実際にあの人に会える!
そう考えただけでとても嬉しかった。

待ち合わせの場所に行く。
あの人はキザな格好で待っていた。
「おはようございます」と一言挨拶をする。
「おはよう」と懐かしい響きが返ってきた。

あの人とは二人きりになる前にぽっちゃり出会い系のネットのオフ会に参加する約束をしていた。
オフ会の待ち合わせ場所に2人で向かう。
待ち合わせ場所に行くと参加者の皆さんがすでに集まっていた。

オフ会では私たちは初めて会った者同士という設定になっている。
だから、特に親しく何かを交わすこともなく終わった。
まあ、これが普通といえば普通だ。

近くの駅で参加者の皆さんと別れたあと、私はようやくあの人と2人きりになれた。
ようやくハンドルネームではなく名前で呼んでくれるあの人に私は心をときめかせていた。

何駅か電車を乗り継ぎ、ホテル街に私たちはいた。
何ヶ所か入ってみるもどこも満室。
しばらく探した後、ようやく私たちはホテルに入ることができた。

ホテルに入るとさっそくお風呂に入り、そのままベッドにダイブ。
あの人からの指責めと玩具責めが始まった。
何とも言えない気持ちよさに私はただ悶えるしかなかった。

あまりの気持ちよさに逃げる私を追いかけるあの人。
「両手で支えてろ」と何回言われただろうか。
私は何もかもを忘れてその気持ちよさに浸った。
「このまま時間が止まっちゃえばいい」とまで思う気持ちよさだった。

この指責めと玩具責めはそれからもしばらく続いた。